鈴木社会保険労務士事務所 2007年12月のNEWS  .  
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賃金 低迷脱出見えず
単位労働コストの増減率
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冬ボーナス マイナス予測
  民間5機関平均0.8%減少
     中小で伸び悩み)
民間調査機関による冬のボーナス予測
 (単位は前年比%、▲はマイナス)
  一人当たり
平均支給額
支給労
働者数
支給
総額
三菱UFJ証券景気循環研究所 0.2 1.4 1.6
第一生命経済研究所 ▲0.5 1.0 0.3
三菱UFJリサーチ&コンサルティング ▲0.7 0.8 0.2
野村証券金融経済研究所 ▲1.2 1.2 0.0
みずほ証券 ▲1.6 0.8 ▲0.9
5社の予測平均 ▲0.8 1.0 0.2
2006年冬実績 0.1 1.2 1.3


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20年度の雇用保険率は今年度と同じ

 労働政策審議会は10月23日、平成20年度の雇用保険率を今年と同じにすることを内容とした告示案要綱について、これを妥当と認める答申を取りまとめました。
  今年度の雇用保険率は、一般の事業で「1000分の15(うち事業主負担1000分の9、被保険者負担1000分の6)」となっています。
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