〔3月のニュース!!〕 〔以前のニュース!!〕 昨年の労働時間、 過去最大の減少 このほど厚生労働省が発表した「毎月勤労統計調査」(速報、従業員5人以上の事業所が対象)によると、2009年の1人1ヵ月平均の総実労働時間は前年比2.9%減の144.4時間で過去最大の減少率となっています。 これは、景気悪化の影響で残業ばどの所定外労働時間が15.2%も減ったことが主因とみられています。