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2006年度
  〔12月〕
 
健康管理強化など条件(自由度高い労働時間制)
   厚労省が導入案 労政審に提示へ
人口減社会 鮮明に
  2005年確定 2万2千人減
  2006年推計 1万8千人減(国勢調査)

失業率 4.2%に悪化
   「自己都合」増加、求人倍率は横ばい

派遣労働者受入れ費用2割減
   就労条件総合調査(厚労省)

受講費用を補助
   (雇用保険・教育訓練給付金)

労働力人口 65歳以上 増加基調に
   7〜9月平均 最高の541万人

厚生年金のパート適用拡大
   中小企業は当面除外(政府・与党 検討)

標準賞与額の上限変更
   (平成19年4月実施)

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  〔11月〕
 
大卒内定13.3%増(3年連続伸び2ケタ)
   金融・鉄鋼 計画上回る
「平均給与」8年連続ダウン
   (国税庁の民間給与調査)

雇用保険料の徴収/ハローワーク主業務/市町村の窓口
   市場化テスト20業務に拡大(内閣府、来夏メド)

育児休業中の賃金
   雇用保険で最大7割補償
      厚労省方針、来年度から

年金保険料徴収  民間、低コストで達成
   市場化テスト 実績、社保庁以上に

差額ベッド代不要も

高齢者に「軽減」の道(医療費)

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  〔10月〕
 
全国労働衛生週間
   2006年(10月1日〜7日)
研修生 労基法の対象に(外国人労働者)
   政府、省令改正へ 罰則を強化 

失業手当受給
   3年で複数回 19万人

雇用保険料率、来年度0.25ポイント下げ
   14年ぶり厚労省方針 年3500億円の負担減

企業、正社員雇用に軸足
   増加数、非正社員を上回る(4〜6月 総務省調査)

厚生年金保険料率が引き上げられました。
   〜9月分(10月納付分)から

2006年10月から変わります(医療保障制度 改正)
  医療費自己負担限度額(70歳未満)
   出産育児一時金の支給額
   埋葬料の支給額

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  〔9月〕
 
雇用情勢改善続く
  (有効求人倍率1.08倍に上昇 -6月-)
     求職者増、失業率4.2%
平成18年度地域別最低賃金
   改善の目安、2〜4円引き上げを提示

一定収入の管理職   〜規定外す議論開始

高齢者の自己負担見直し(医療保険制度改正)

官民競争 まず11事業(市場化テスト)
   効率的なら民営化も(来年度入札対象)

地域雇用支援を一元化
    対策予算、一括交付に(政府方針)

高年齢雇用継続給付の廃止を検討へ
   (雇用保険改革で中間報告まとまる)

税理士など容認(労働者派遣)
   弁護士は結論先送り(政府方針、今年度中に)

健康保険料率上限上げ(厚労省)
    2008年度から年収の10%に

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  〔8月〕
 
暑中お見舞い申し上げます
「改正結構保険法」等が成立
   2006年10月から一部施行

夏のボーナス関西企業3%増(本社集計)
   伸び率、全国を1ポイント上回る

有期契約労働に関する実態調査(厚労省発表)
   5割で「有期契約労働者」を雇用

65歳以上新規加入可能に(雇用保険)
   厚労省 高齢者に就労促す

失業率、4.0%に改善
   5月、有効求人倍率は1.07倍

高年齢雇用継続給付の
    支給限度額等が引き上げられます!

企業年金 積立不足85%減
   前期6500億円 運用改善・代行返上で

パートの加入基準緩和(厚生年金・健保)
   厚労省関連法改正 賃金も改善

65歳以上70歳未満の在職老齢年金のしくみ

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  〔7月〕
 
平成18年度全国安全週間(7月1日〜7日)
算定基礎届の提出
   (支払基礎日数が変更になりました)

雇用保険料、来年度下げ(厚労省検討)
   労使の負担、年2500億円軽く

外国人労働者5年(在留期間)に延長
   留学生 就職活動、1年に

新・パートタイム助成金がスタート(2006年4月〜)

65歳になったら給付は?(雇用保険)

平成18年7月より変わる年金制度
   多段階免除制度の実施 (制度改革/国民年金)

厚生年金、3兆円赤字(2004年度実質)
   基礎年金負担 月1万5000円超す

健康保険再編 こう変わる 

保険料、全高齢者から徴収(料率は都道府県別)
   中小企業社員の負担 2万円近い差も  

政管健保

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  〔6月〕
 
算定基礎届
   提出が近づきました。よろしくお願いします。
自律的な労働時間制度を創設へ(労政審)

9割以上が「社会人基礎力」を重視
   〜社会人基礎力の12の能力要素
       (経済産業省発表)

保険料軽減の所得区分細かく
   (国民年金)

夏のボーナス80万円台
   平均支給額4年連続増 鉄鋼・機械けん引

児童手当の対象が拡がりました

育児休業関係の助成金が変わりました

国民健康保険制度が一部変わります

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  〔5月〕
 
雇用多様化へ法整備(労政審で議論開始)
   労働時間 社員が設定
   出向・転籍ルール明示
新しい年金情報提供サービスが始まりました

継続雇用定着促進助成金が変わりました
   (2006年4月1日から)

児童手当制度が拡充されました
   (2006年4月1日から)

介護保険料 27都道府県で4000円超
   市長村格差3倍 引き上げ相次ぐ

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  〔4月〕
 
『労働審判制度』が4月スタート
   個別労使紛争をスピード解決
改正労働安全衛生法等の概要
   (4月1日施行)

労災保険法の改正

若年層の雇用改善
   34歳以下 失業者3年で30万人減
   24歳以下 失業率7年ぶり低水準

非正社員の給与、正社員の6割
   (厚労省2005年調査)

年金受給見込み試算 50歳から可能に
    社保庁 3月20日実施

廃止まで、あと9年 (2012年3月末廃止)
   『税制適格退職年金(適格年金)』

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  〔3月〕
 
労働保険年度更新手続きが近づきました。
   よろしくお願いします。
有効求人倍率1倍回復
   昨年12月 収益改善で13年ぶり

労使交渉 本格スタート
   賃上げ獲得 戦術多様に
      「定昇+ベア」小数派

共済年金「厚生」と統合
   福祉事業の縮小検討

年金・退職金 一体議論へ

介護サービス大きく変化
   4月、給付費抑制へ新保険制度

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  〔2月〕
 
有給休暇
 計画取得 義務づけ検討
   厚労省 超過労働歯止め
小規模事業所の賃金0.9%減少
   2005年毎月勤労統計調査特別調査(厚労省発表)

きまって支給する現金給与額の前年比の推移
   (調査産業計)

月100時間超の時間外労働を対象
   医師による面接指導(改正労働安全衛生法)

社会保険庁の年金業務を引き継ぎ
   新組織名称「ねんきん事業機構」

海外で治療を受けたら…
   (健康保険・海外治療費)

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  〔1月〕
 
新年のご挨拶
もう待ったなし! 65歳継続雇用
   「継続雇用制度」とは…

妊産婦に対する措置

出世減 歯止めかからず

医療改革大綱決定 10月開始
   75歳以上、2008年度に新保険

診療報酬3.16%下げ、下げ幅過去最大
    介護報酬は2.4%

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