2012年度 〔12月〕 〔11月〕 〔10月〕 〔9月〕 〔8月〕 〔7月〕 〔6月〕 〔5月〕 〔4月〕 〔3月〕 〔2月〕 〔1月〕
冬ボーナス4.36%減 鉄鋼など大幅落ち込み
l厚年基金 10年で廃止(厚労省案) 損失、保険料で穴埋め
もらいすぎ年金 15年解消 来年10月から減額(民自合意)
中小の傷病手当支給 (精神疾患が最多 昨年26%)
東南ア、高齢化急速に (タイなど、50年までに2割)
厚年基金廃止2段階で 解散・他制度移行促す 来年にも国会提出(厚労省)
雇用調整助成金等の 支給要件等が変更されます (平成24年10月1日以降)
65歳まで雇用 企業身構え 「義務付け」成立 年金の空白に対応
年金空白がやってくる 厚生年金、来年4月から61歳支給開始 前倒し受給は慎重に (基礎年金も同時繰り上げ)
健保組合、3400億円赤字 昨年度決算 4割が保険料上げ
受難の企業年金 会社員半数
厚年基金9割に改善指導 厚労省、昨年度 経理や内部監査で
厚年基金 深まる苦境 脱退の動きへ加速へ 「財政難」理由認める判決
平均寿命、震災で低下 女性、27年ぶり世界一転落 昨年 男性は8位に
雇用保険の基本手当日額等を引下げ
雇調金等の支給限度日数を縮小 平成24年10月から2段階で
建設下請け評価制 国交省 受注や若年雇用 点数に
職場のパワーハラスメントをなくすために
国民年金加入者、平均年収159万円 受給者下回る 厚労省調査 給付抑制策が急務
夏ボーナス 3年ぶり減(製造業は3.4%減) 円高や震災響く 機械・造船は増額
障害者雇用率を引上げへ (民間企業は2.0%に)
パートの厚生年金拡大 月収8.8万円に対象は縮小
関西、ボーナス3.2%減 製造業、落ち込み大きく
失業率4.5%に改善(2月)
若年失業深刻 南欧悩む イタリア3割超え、スペインは50%超え
行政手続き 自宅端末で 税や年金一括処理 共通番号・消費増税を視野 16年開始めざす
4月1日から高齢者助成金が 一部改正されました
給付日数の上乗せ措置、2年間延長
社会保険料 年収の3割超 (25年度 企業、雇用抑制も)
フリーター高年齢化 35〜44歳、50万人に 10年間で倍増
協会けんぽ 65歳継続雇用、勧告に従わない企業は公表も 被扶養者の再確認、24年度は実施 4月1日から、外来診療でも高額な費用の 窓口負担が軽減されます
「10年未満で底つく」16基金 年金積立金 取り崩し 厚労省、578厚年基金調査
財政難の厚年基金どうなる? AIJ消失資産 企業が穴埋めも 基金解散のケースも
国民年金保険料 2年分前払いで4.1%割引
一体改革 基礎年金の減額 年収850万円以上に拡大
保険料10年分追納、10月から (国民年金)
医療費明細を電子照合 厚労省 無駄な診療洗い出し 病院・薬局の全件対象
労災保険率、35業種で引き下げへ (平成24年度改正案を諮問)
◆65歳まで再雇用 厳格化 関連会社で就業容認 例外なくして希望者全員(厚労省方針) ◆障害者の雇用者数、過去最高 平成23年民間企業の雇用状況
給付拡充、負担先送り 消費増税と同時実施 年金、受給資格緩和と低所得者加算
保険料 県内格差を縮小(厚労省方針) 国保、都市は年数万円増も